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院長よりご挨拶
私は、都内大学病院、関連病院で主にスポーツ、外傷、膝関節・股関節外科を専門に治療してきました。
その後、地元である愛媛県に戻り、市立宇和島病院、済生会松山病院で勤務し、令和5年に井関整形外科・皮膚科の院長として戻ってまいりました。
今までの経験を生かし、地元に根ざした医療、かかりつけ医となれるよう日々努力してまいります。
当院では、レントゲンやエコーやイメージ機器を用いて、骨だけでなく、神経・筋肉・靭帯などの評価を行い、症状や原因により、ブロック注射や筋膜リリース、ハイドロリリースなどといった専門性の高い治療も行っております。
また、自分自身も学生時代スポーツをしており、怪我で苦しんだ経験もあるため、スポーツ外傷にも力を入れたいと考えております。
近年、医療機関も減ってきており、受診できる病院も限られてきております。
当院では、近隣病院とも連携をとり、できるだけ患者さんの希望に沿った医療を提供したいと考えておりますので、今後とも宜しくお願いします。
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